デジタル処理による計測、表示がリアルタイムにできる。
操作性に違和感はない。古い人間にも使いやすいオシロである。以前使用した岩通のSS-6611(60MHz、4Ch)と、使い勝手は余り変わらない。
帯域は400MHz、サンプリング長は2GS/S
標準でFFT演算ができ、リアルタイムで演算結果を表示する。
IOが充実している。(FDD,RS232C,GPIB、Printer)
WaveGeneで500Hzと2KHzのTwoToneを発生させ、TDS-380pへ入力
↑WaveGene