我楽多三昧の備忘録

10MHzOCXO その2

外観

10MHz基準信号発生器

ヤフオクでOCXOの中古を入手したので、組み立て、周波数調整を行いました。

・10.000MHz周波数基準OCXOユニット(CTI製OSC5A2B02)

・周波数・・・10MHz

・入力電圧・・・7.5V以上(<600mA)

外観

周波数調整

・カウンター:HP5285A(ルビジュームOSCで外部同期)
・ゲートタイムは10s、表示桁はmHz単位に設定
・室温は18℃くらい

1時間ほどエージングして調整した
調整はポテンションメータで制御電圧(2.0V±)を変化させますが結構シビアです。数ミリHz単位で調整するにはほんの少しずつ力を加え、
しばらく待機(ゲートタイム10sなのでカウントするのを待つ)、これを10回くらい繰り返し±1mHzまで追い込みました。

気になる安定性ですが、やはり数mHz/Hrくらいの変動があります。カウンターかOSCかどちらの寄与が大きいかは分かりません。
精度はオーブンの大きさ、熱容量で左右されますが、このクラスのOCXOではこんなものと思います。アマチュアの使用では問題はありません。

HP5385A

出力

出力は-8dBm。
IC-9700の外部基準には高すぎます。20dBのATTが必要です。

speana

波形hは矩形波、Dutyはほぼ50%
オシロ


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