我楽多三昧の備忘録

Fujitsu 10MHzOCXO

外観

外観

10MHz基準信号発生器

10MHz基準信号発生器が入手できたので周波数調整を行いました。

・富士通株式会社製

・周波数・・・10MHz

・電源・・・24V

周波数調整

・カウンター:HP5285A(ルビジュームOSCで外部同期)
・ゲートタイムは10s、表示桁はmHz単位に設定
・室温は18℃くらい

1時間ほどエージングして調整した
リアに粗調VR、フロントに微調整用のバーニアダイアルがある。粗調は不要と思ったので、バーニアで少しづつ追い込みました。
数ミリHz単位で調整し、しばらく待機(ゲートタイム10sなのでカウントするのを待つ)、これを10回くらい繰り返し±1mHzまで追い込みました。
カウンターで調整するよりも、ルビジューム出力とOCXO出力をオシロのX,Yに入れてリサージュ波形の回転で調整する方が精度よく調整できますが、
今回は簡単にカウンターでやったので、カウンターの誤差が入っています。

しばらく監視していましたが、±2mHz/Hrくらいの変動があります。カウンターかOSCかどちらの寄与が大きいかは分かりません。

HP5385A

出力

出力は-8dBm。

speana

波形もSINで問題ありません。

オシロ


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